日本訪問看護認定看護師協議会

10/16㈯ 関東ブロック「精神科訪問看護の事例とWRAP」
研修会が開催されました!

精神科訪問看護の基本とWRAP(元気回復プラン)を学び、
今までの固定概念を崩し、新しい取り組みをめざす。

ブロック名:関東ブロック
開催日:2021年10月16日 (土)
参加者:21名様

井上ブロック長はじめメンバーが定期的に研修運営委員会を開き、テーマ選定から運営まで、じっくり準備しての研修会。株式会社メンタルサポートbelief plus 代表取締役社長、訪問看護ステーションりすたーと所長であり、埼玉県精神科アウトリーチ研究会会長の藤田茂治先生の人柄、思いが伝わる、「WRAPについてもっと深く知りたい!」といった、精神科訪問看護の新しいカタチを期待することができる内容で、関東ブロックだけではなく、他のブロックからの参加もあり、ブロックを越えて交流が深まった研修会となりました。

参加者の声

・日々の看護に活かせそうです。熟女パブに一緒に行く看護も奥が深くて感動しました。
・まずは関係性の構築に主眼を置きながら、道具の話ができる関係につなげていきたいです。
・WRAPとはケアを提供する側である自分のケアでもあることに気づいた。信頼関係を作る第一歩ですね。
・緊急訪問で最後にしか参加できませんでしたが、少しでも参加できて良かったと感じました。
・グループワーク時間が多い方がもっと良かった。第二弾希望します。
・講義もグループワークも楽しく、あっと言う間に時間となりました。精神科訪問看護に対する抵抗感や苦手意識が薄れた気がしました。もっとたくさんの訪問看護師がWRAPを体験することができると良いと思います。
・考え方や価値観は変えられないが行動をサポートすることができる。今まで考え方を変えさせるような関わりを主にしていたと思う。あっという間の時間でした。自分自身、道具やいい感じの自分の項目が少なかったのがショックです。増やしていきたいと思います。まずは自分でWRAPやってみたいと思います。ありがとうございました。
・実際にWRAPの研修に参加してみたいです。精神科の利用者さんの関心に寄り添う看護をしたいと思いました。

といった声を寄せていただきました。
研修会後のアンケート集計結果をアップしましたので、こちらもご覧ください。

WRAPとはリカバリー(元気回復)に役立つツール

WRAP(ラップ)は、アメリカの自身も精神障害を持つメアリー・エレン・コープランド氏を中心に、精神障害のある人たちによって作られ、世界中で活用されている元気回復に役立つツールです。

Wellness(元気)・Recovery(回復)・Action(行動)・Plan(プラン)の頭文字のWRAP(ラップ)は、日本語で「元気回復行動プラン」と呼ばれ、精神的な困難を抱えた人たちが、自分らしくあり続けるための知恵や工夫を蓄積して作られた、自分で作る自分のためのリカバリープラン。
(訪問看護ステーションりすたーと オフィシャルサイトから要約)

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