7/26㈯「第1回南関東ブロック研修会」を開催!
実施日時:2025年7月26日㈯ 9:00~11:30
開催方法:Zoomミーティング
内部講師:悠の木訪問看護ステーション所長 青木悠紀子さま
参加者数:17名(九州1·関東2·東海北陸3·北関東1·南関東7·中四国1·近畿1·他1)
うだるような暑さが続いたこの夏、みなさんいかがお過ごしでしたか?
そんな猛暑の中開催した“第1回南関東ブロック研修会”は
認定看護師大先輩である青木悠紀子さんを講師にお迎えして、
「訪問看護のこれまでとこれから ― その人らしい人生を支えるための
チームケアの重要性と求められることー」をテーマに講演&意見交換会。
青木さんは、老人訪問看護制度が始まる以前から現場に携わってこられた訪問看護のエキスパート。
講演では、訪問看護の歴史から現在の課題、そして今後の展望まで
熱い思いを込めて語ってくださいました。
利益優先の医療現場に、看護師が組み込まれることが多い昨今。
“看護師が専門職として果たすべき役割”や“多職種連携の重要性”について
これまでの経験を交えながらお話され、青木さんがずーっと大切にされてきた
“連携の極意”をみなさん深く頷きながら傾聴し、理解を深めることができました。
また、高齢者や障害者への包括的ケア、認知症支援、地域住民とのつながりなど、
看護師の役割が広がっていることにも触れ、現在青木さんは 6つの事業を展開されており、
地域のニーズを丁寧に拾い上げながら、新しい取り組みに挑戦されている姿は
まさにパイオニアそのものです。
講演後の意見交換では、ケアマネージャーのジレンマ、時間管理の難しさ、 人件費の課題、
ヘルパーとの関係性など、現場ならではの悩みを共有することができ、共感と学びの場となりました。
青木さんからは「互いの専門性を尊重したコミュニケーションの力が連携の鍵になる!」
と、あらためて人と人とのつながりこそが“訪問看護の質”を高めることを実感!
青木さんの著書『命を看つめる』も紹介され、訪問看護の本質に触れる一冊として、
参加者の多くが「手に取ってみたい!」と感じたようです。
今回の研修会は、わたしたち南関東ブロックの柗沢さん、川瀬さん、室塚さん
豊田理事、阿部さん、櫛原さん、そして三橋の7名に加え、
九州ブロック川崎さん、 関東ブロック大谷さん、田中さん
東海北陸ブロック野崎監事、前田さん、唐木さん、北関東ブロック高橋さん
中四国ブロック廣瀬さん、近畿ブロック田中さん、 そして所属不明ですが参加してくれたもうおひと方で、
合計17名もの方が参加され、研修会終了後のアンケートでも、
回答された参加者さんすべてから「実践に生かせる!」との声をいただき、
とっても嬉しかったです ❀.(*´▽`*)❀. ありがとうございました!
これからも“看取りを考える会”を中心に、研修会や交流会をしていきます。
企画がまとまり次第、各ブロックへご案内させていただきますので
いっしょに学び、研鑽を続けていきましょう!
どうぞよろしくお願いします~~(*˘︶˘人)!
南関東ブロック 三橋由佳