前回大橋代表と野崎監事が、10年前協議会立ち上げの経緯を語り、
その発足へのターニングポイントが明らかになりましたσ(♡∞♡)
シリーズ第2弾の今回、北関東ブロックの活動と山崎理事が管理者を務める看多機かえりえについて、
山崎理事による寄稿記事というカタチで掲載！
山崎理事は遙か5年前、社内異動によって
訪問看護ステーション管理者から看護小規模多機能型居宅介護事業所管理者へと転身。
当時「看多機」という名称は知っていても、実際にどんなことをやっているのか？
まったくといっていいほど理解していない状態だったんですって！
そしてこの異動をきっかけに多職種連携に正面から取り組むことになったんです。
山崎理事自身の志望ではなく、人事異動だったとは知りませんでした。
そして看護職と介護職のギャップという、大きな壁にぶち当たります。
そこでくじけなかった山崎理事！　Σ(・Д・；)スゴイです！！
果たして、山崎理事はどんな気づきを得て、どんな考えでそのギャップを埋めていったのか？
下の画像をクリックして、どうぞご覧くださいネ〜♪(*ﾟ0ﾟ)