日本訪問看護認定看護師協議会

わたしたちの大橋代表と田端さんが
「NsPace 第3回みんなの訪問看護アワード」で
“審査員特別賞”を受賞!

Photo by NsPace : 写真提供ナースペース(帝人株式会社)

さまざまなエピソードやドラマが生まれる訪問看護現場。
「つたえよう、訪問看護のリアルな魅力を」をテーマに、

日々、忙しく、現場のエピソードが日の目を見ることはないけれど、
あなたの訪問看護の話をつたえませんか?と企画されたNsPace特別イベント。
「第3回みんなの訪問看護アワード」に、大橋奈美代表と田端支普さんが長いキャリアの中で
「これをみんなに伝えたい!」と投稿したエピソードが、
厳正な審査の結果“審査員特別賞”を受賞しましたーー!!
審査員特別賞は大賞に次ぐ賞で、3つのエピソードが選ばれ、3名中2名が協議会メンバーという快挙です!!!
どちらもジワっと心温まるエピソードで漫画化され、NsPaceサイトに前後編に別れて公開されています。
漫画の中のふたり、メッチャカワイイです❤(ӦvӦ。)
↓Check it out~♪
田端さん⇒https://www.ns-pace.com/article/category/feature/award2025-comic-3/
大橋代表⇒https://www.ns-pace.com/article/category/feature/award2025-comic-5/

 

審査員を感動させた投稿文には漫画と違う魅力が!
↓↓↓こちらもぜひチェックです!

大橋奈美代表が投稿したエピソード

ハッピーライフ通信を活用してから意味のある看看連携ができた!
ハッピーライフ通信は、退院後、訪問看護の現場を経験していない病院看護師が具体的に想像できるといいなと思い訪問看護での事実を病院へフィードバックしてみようと考えたことから始まった。病院と在宅の看護師間で意味のある連携ができるよう、紹介元へ退院後2~3週間の療養者の様子を写真付きのお手紙『ハッピーライフ通信』にして送る。退院指導された内容の中で、退院後変更した点を肯定的にフィードバックする。ある病院看護師からは、「急性期のベッドサイドケアのみの看護だったが、外の世界を見ることで看護の意味が繋がった。病院ではベッドの回転率に振り回され、看護の喜びが薄れてきて、自分の看護への思いが枯渇してきていると感じることがあった。そんな現状の中で読んだハッピーライフ通信は心に沁みた。良い看取りだったと泣ける喜びを知った。日常の看護では、看護師は泣いていられないくらい忙しい。療養者の安らかな看取りを手紙で届けてくれることは、自分たちの看護が決して無駄ではなく、本当に繋がったということを実感した」とお返事をいただいた。看護師は日常業務に追われ、退院後を知る機会は多くはない。訪問看護師たちも病院看護師もやりとりを通じて、互いの立場や役割、看護への理解が深まり、まさに愛のある看看連携の役に立つ連携、やりがいに繋がっていくと実感する。

田端支普さんが投稿したエピソード

看護師にご褒美をくれたA氏
A氏は腎臓がん末期、多発肺転移、酸素が必要な状態で1人暮らしの自宅に退院してきました。自宅に帰って第一声は「あ~やっぱり家がいいわ。死ぬまで家にいたい」でした。そして酸素を外し「タバコは死んでもやめへんで」と言って一服したのでした。その時のA氏の幸せそうな顔を今でも覚えています。そんなA氏から夜になると電話が鳴るのです。ターミナル期のA氏からの夜の電話にドキッとしながら電話に出ると「布団がおちた」「明日何時に来る?」という内容に、緊急電話違うやんとホッとしながら返事をして電話を切るのでした。ターミナル期のA氏からの夜の電話は心臓に悪いので、私はこちらから先に電話して「明日は10時に訪問するよ」「もう寝たらすぐ明日やで。お休み」とお休み電話をするようにしたのでした。そんなA氏とのお別れの時が近づいてきたころA氏に「病院と違って夜は1人になるけど退院してきてよかった?」と聞いてみました。するとA氏は、「こんな風に、皆が毎日、来てくれて淋しくなかった」「毎晩、看護師さんとおやすみって電話して、おやすみって答えてくれて、それが嬉しかった」「1人じゃないって思った」「不安で帰って来たけど、不安が安心に変わった」と話してくれました。このA氏の言葉に私は目頭が熱くなりました。A氏の「不安で帰って来たけど、不安が安心に変わった」という言葉に、看護師へご褒美をもらった気持ちになりました。

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